ランニングコストはかかる?

セキュリティソフトを使い続けるためにライセンスの更新が必要

法人向けパソコンを購入した場合、電気代などを除いてランニングコストはかかるのでしょうか。これはどのようなソフトウェアがインストールされているかによって変わってきます。たとえば、インターネットセキュリティソフトがインストールされていた場合は、毎年一回、更新費用を払わないと機能を維持して使うことはできなくなる可能性が高いです。というのは、多くのセキュリティソフトは購入時に支払う料金とは別に、ライセンスの更新料金を払う仕組みになっているからです。
ライセンスを更新しないと、コンピューターウイルスを発見するためのデータベースが更新されなくなるので、データベースに存在しない新しいウイルスが混入してしまえばほぼ感染してしまいます。

パソコンを購入するのではなくレンタルやリースするなら

法人向けパソコンを5年以上使うつもりであれば、OSの買い換え費用が発生することになるでしょう。法人向けパソコンにインストールされているビジネスエディションのOSは、個人向けと比べてサポート期間が長いという特徴がありますが、何十年もサポートが続くわけではありません。サポート期間が切れるとOSのアップデートがされなくなってしまうので、未知の脆弱性に対応できず、サイトにアクセスしただけでウイルスに感染してしまうといったことが起こりえます。
法人向けパソコンを購入するのではなく、リースやレンタルする場合は、当然、そのためのランニングコストが発生します。通常、レンタルの方が一日辺りの料金が高いので、コストを抑えたいならリースを選びましょう。

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